生活保護を理由に、
断られてしまったとき
生活保護を受けていても、老人ホームに入れます。住宅扶助(生活保護で出る家賃の分)の上限に収まる施設で、入居の実績があるところを探すのが現実的な進め方です。
「生活保護の方は入居できません」と言われた。空室はあるのに、そこで話が止まってしまった。そうしたご相談をよくいただきます。
受付 8:00〜20:00/年中無休/提携施設からのご依頼でお探しするため、ご家族に費用はかかりません
条件が重なっていない場合は、大手の検索サイトで探すのが一番早いと思います。空室のある施設も調べられます。まずはそちらをご覧ください。それで決まらなかったとき、断られ続けたときに、ご相談いただければと思います。
なぜ、断られてしまうのか
施設が冷たいわけではありません。施設の側に、お断りせざるをえない事情があります。その事情が分かると、どこに当たればいいかが見えてきます。
01
住宅扶助の上限に収まらない
生活保護で支給される住宅扶助には自治体ごとに上限があります。施設の家賃がそれを超える施設は、原則として候補になりません。上限額は自治体によって違うため、「他の市では入れたのに」ということも起きます。
02
施設側に入居の実績がない
生活保護の方が入居するには、市の窓口(福祉事務所)とのやり取りや、家賃などを市が施設へ直接払う手続きが発生します。経験のない施設は、断るという判断をしがちです。施設が冷たいのではなく、手順を知らないためです。
03
自治体が変わると手続きが振り出しに戻る
住んでいる市と入居先の市が違うと、どちらの市が生活保護を担当するかによって窓口が変わります。これが確定するまで申請が進まず、退院を急いでいると間に合わなくなります。
私たちがしていること
- まず、住宅扶助の上限額を確認します。この金額で入れる施設だけに絞り込みます
- 生活保護の方の入居の実績がある施設を、これまでの調整先から優先して当たります
- 市をまたぐ場合は、両方の自治体へ同時に照会し、どちらの市が担当することになっても手続きが止まらないようにします
- 元の市の介護保険のまま入居できる施設かを確認し、生活保護を続けたまま入居できる形を探します
- 制度上の制約がある場合は、退院日と申請の順序を組み直します
- 施設への問い合わせでは、生活保護であることを最初にお伝えします。あとから分かって断られるより、先に確認したほうが早いためです
入居が難しい場合も、なぜ難しいのか、どの条件が変われば可能性があるのかをお伝えします。曖昧なまま引き延ばすことはしません。
実際にお引き受けしたご相談
※個人が特定されないよう内容を加工しています。すべての事例を見る →
よくいただくご質問
- 生活保護でも入れる施設はありますか
- あります。住宅扶助の上限に収まり、入居の実績がある施設を優先してお探しします。ただし選択肢は限られるため、条件の優先順位をご一緒に整理させていただきます。
- 相談に費用はかかりますか
- 提携施設からのご依頼でお探しするため、ご家族に費用はかかりません。
- 生活保護の申請から手伝ってもらえますか
- 申請そのものは市の窓口(福祉事務所)の手続きですが、申請できる時期や必要な段取りのご案内、退院日との調整は行っています。
断られた理由を、お聞かせください
何件目でも構いません。断られた理由が分かると、次に当たる先が絞れます。
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メール contact@flashark.co.jp
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