医療的なケアを理由に、
断られてしまったとき
医療的なケアがあっても、入れる施設はあります。処置の種類と回数、夜間に必要かどうかで、入れる施設の範囲が決まります。
「その状態だと難しいです」と言われた。何件か問い合わせたが、どこも同じ返事だった。医療的なケアがあると、こうしたことが起きます。
受付 8:00〜20:00/年中無休/提携施設からのご依頼でお探しするため、ご家族に費用はかかりません
条件が重なっていない場合は、大手の検索サイトで探すのが一番早いと思います。空室のある施設も調べられます。まずはそちらをご覧ください。それで決まらなかったとき、断られ続けたときに、ご相談いただければと思います。
なぜ、断られてしまうのか
施設が冷たいわけではありません。施設の側に、お断りせざるをえない事情があります。その事情が分かると、どこに当たればいいかが見えてきます。
01
「医療対応可」の中身が施設ごとに違う
同じ表記でも、看護師が24時間常駐している施設と、日中だけの施設、夜間はオンコールという施設があります。夜間に処置が必要な方は、24時間常駐の施設でないと難しいことが多くなります。
02
実施できる職員が限られる
たんの吸引や、胃ろう・鼻からの管での栄養は、看護師のほか、研修を受けた介護職員が行えます。この研修を受けた職員が何人いるかで、入居できる人数が決まります。空室があっても職員が足りなければ受けられません。
03
通院や連携先の都合がある
透析や定期的な処置がある場合、送迎できるか、協力医療機関と連携できるかが条件になります。施設単体では判断できないことがあります。
私たちがしていること
- 看護スタッフが、必要な処置の内容と頻度、時間帯を確認します
- 夜間に処置が必要かどうかで、候補にする施設の条件を先に決めます
- 施設へは「この処置を、この頻度で、この時間帯に」と具体的に伝えて可否を確認します。「医療対応できますか」という聞き方はしません
- 夜間の看護師の人数、たんの吸引の研修を受けた職員の有無、協力医療機関との連携を個別に確認します
- 処置がいつまで必要かの見通しを主治医に確認し、施設側へ数字でお伝えします
- 入居が難しい場合は、なぜ難しいのか、どの条件が変われば可能性があるのかをお伝えします
入居が難しい場合も、なぜ難しいのか、どの条件が変われば可能性があるのかをお伝えします。曖昧なまま引き延ばすことはしません。
実際にお引き受けしたご相談
※個人が特定されないよう内容を加工しています。すべての事例を見る →
よくいただくご質問
- たんの吸引が必要でも入れますか
- 対応できる施設は限られますが、あります。実施できる時間帯(夜間を含むか)まで確認したうえでご提案します。
- 胃ろうや在宅酸素はどうですか
- 入居の実績がある施設をお探しします。ご本人の状態を看護スタッフが確認したうえで問い合わせます。
- 病院からの退院が決まっていますが間に合いますか
- 退院日から逆算して動きます。まずはお電話でご状況をお聞かせください。
断られた理由を、お聞かせください
何件目でも構いません。断られた理由が分かると、次に当たる先が絞れます。
受付 8:00〜20:00/年中無休/提携施設からのご依頼でお探しするため、ご家族に費用はかかりません
メール contact@flashark.co.jp
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