認知症の症状を理由に、
断られてしまったとき
認知症の症状があっても、入れる施設はあります。徘徊や、夜に落ち着かないなど、実際の症状を正確に伝えたうえで探すことが近道です。
「他の入居者さまへの影響が」と言われた。夜眠れない、外に出てしまう、介助を嫌がる。そうした症状があると、断られることがあります。
受付 8:00〜20:00/年中無休/提携施設からのご依頼でお探しするため、ご家族に費用はかかりません
条件が重なっていない場合は、大手の検索サイトで探すのが一番早いと思います。空室のある施設も調べられます。まずはそちらをご覧ください。それで決まらなかったとき、断られ続けたときに、ご相談いただければと思います。
なぜ、断られてしまうのか
施設が冷たいわけではありません。施設の側に、お断りせざるをえない事情があります。その事情が分かると、どこに当たればいいかが見えてきます。
01
夜勤帯の職員数で対応できる範囲が決まる
夜間に何度も目を覚まされる方、外に出てしまう方は、夜勤の職員数によって入居できるかが変わります。夜勤の職員が1人の施設では難しいことがあります。
02
他の入居者さまとの兼ね合い
大声が出る、他の方の居室に入ってしまうといった症状は、集団生活の場では調整が必要になります。施設は既に入居されている方も守らなければなりません。
03
「認知症対応可」の幅が広い
軽度なら受けられる施設と、徘徊や大声など認知症にともなう行動があっても受けられる施設は違います。表記だけでは判断できません。
私たちがしていること
- 看護スタッフが、具体的にどの症状が、どのくらいの頻度で出ているかを確認します
- 「認知症があります」ではなく「夜間に何回目を覚まされ、周りの方がどう対応しているか」を施設に伝えます。具体的に伝えたほうが、入居できるかどうかがはっきりします
- 夜勤帯の職員数と、認知症の方の入居の実績を施設ごとに確認します
- グループホームを含めて、症状に合った種類の施設から候補を出します
- 薬で症状が落ち着いている場合は、その内容も含めてお伝えします
入居が難しい場合も、なぜ難しいのか、どの条件が変われば可能性があるのかをお伝えします。曖昧なまま引き延ばすことはしません。
実際にお引き受けしたご相談
※個人が特定されないよう内容を加工しています。すべての事例を見る →
よくいただくご質問
- 徘徊があっても入れますか
- 施設の夜勤体制によります。入居の実績がある施設を優先してお探しします。
- 認知症の程度はどう伝えればいいですか
- 「夜に何回目を覚まされるか」「どんなときに落ち着かなくなるか」など、具体的な様子をお聞かせください。それをそのまま施設へお伝えします。
- グループホームのほうがいいですか
- 症状と介護度によります。他の種類の施設も含めて比較したうえでご提案します。
断られた理由を、お聞かせください
何件目でも構いません。断られた理由が分かると、次に当たる先が絞れます。
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